一蓮托生
S100でS+に昇格だけど、今S60まで来た。
前に一度だけS60に来たのは、初S昇格直後。一度だけ行って・・・ 落ちた。
綱渡りの試合が多い。カウント5までとったを5まで進められて、なんとか押し返して5-6勝ちとか。
こういうプレイは執念がないとできない。この試合負けたくない!という強い気持ちがそういうことを可能にする。
しかもそういうのは、一人がそうなってもだめで・・・というより・・・ 四人が全員・・・というよりも・・・
四人が全員「オレの力でなんとかしなくては」と思わないとそういうプレイにならない。おのおのができることの最大限を一歩拡張したぎりぎりのプレイングが四人分あわさることで初めて執念が実を結ぶ。
そして、そうなったプレイヤーが気づくこと 勝つためにはチームメイトの力を借り、また貸さなくてはいけないこと
ウェットではなくドライだが、そこにはコミュニケーションがある。
一試合限りの熱い一蓮托生。